キャバ嬢が使うハンドサインがあるんです

キャバクラって、その世界だけで通用する隠語や、それぞれの店舗で決められたルールなんかがあって、初めてキャバ嬢になる女の子にとっては、これを覚えるのが一苦労だったりします。
そんな中でも、結構多くのお店で共通して使われているのが”ハンドサイン”ですね。
主なものだけでも覚えておくと、体験入店なんかをする時にも役に立つかもしれません。



例えば、両手の親指と人差し指で丸の形を作ると、これは「灰皿ちょーだい」のサインとなります。
これは覚えやすいですね。

指を使って灰皿の形を表現するだけですから。
灰皿を交換する場面はしょっちゅう出てくるので、適切なタイミングでそのサインが作れるようにしておきたいところです。

お客様用の大きなグラスが必要な時は、片手の人差し指と親指を開いて、ちょうどアルファベットの“L”のような形を作りましょう。
キャバ嬢用の小さなグラスが欲しい時は、人差し指と親指を近づけて5cmくらいの感覚を開けます。
「小さいグラスちょーだい」のサインですね。
両手の人差し指を交差させてバツの形にすると、それは「お会計お願いします」を意味することになります。

とまあ、こんな感じでキャバ嬢が使うハンドサインがいくつかあって、これでお店のスタッフさんなんかとコミュニケーションを取るわけです。
覚えてしまえばすごく簡単ですから、キャバクラで働くなら、とりあえず頭に入れておきましょう。

  タバコやお酒やおしぼりに関するマナーやテクニック

  タバコに火をつける時

お客様がタバコを用意し出したら、それに合わせてライターを取り出しましょう。

着火する時は、まず自分の近くで。
火がついたらお客様のくわえたタバコの先端へともっていきます。
間違っても、お客様の近くで着火しちゃダメですよ。

  お酒を作る時

注意点としては、お客様の好みの濃さの確認を忘れないことと、できるだけ音を立てないことなどがありますね。
グラスにお酒を注ぐ時に飛び跳ねないよう、空いた手を添えることもお忘れなく。
この気遣いがとても大事なんです。

  灰皿を交換する時

灰皿を交換する時のハンドサインを紹介しましたが、交換の仕方にも注意点あり。
お客様の目の前で交換しないこと。
必ず自分の方やテーブルの端に寄せて、空の灰皿と交換します。

  おしぼりを渡す時

おしぼりを渡すタイミングや渡し方も大事。
丸めたまま渡すのではなく、丁寧に広げてお客様の手元に差し出しましょう。

お客様が使ったおしぼりは丁寧にたたんで、邪魔にならないところに置いておきます。
お客様の状態に合わせて渡すおしぼりを変えてください。
火照っていたら冷たいおしぼりを渡す、逆の場合には温かいおしぼりを。

ここで紹介したのは基本中の基本ですけど、だからこそ知っておくと必ず役に立つし、活かせる時が来るはずですよ。