ノルマがあるお店もあるので要注意

月に数百万円とか稼いでいる京都のキャバクラ嬢なんかをテレビや雑誌、インターネットで知るととても華やかな世界に感じるかもしれませんが、結構厳しいところもあるんですよ。
お仕事なんて、どれもそんなもんですけどね。

キャバクラ嬢にとってちょっと厳しいと感じてしまうであろうことは、ノルマがあること。
全部が全部のお店にあるわけではありません。
でも、大なり小なりノルマを設定しているキャバクラ店が多いので、一応その存在は頭の隅にでも置いておきましょう。
最近では弁護士にキャバクラでのノルマ・罰金について相談している女の子も多いとか。

ノルマには種類があります。
「売り上げに関するノルマ」「指名数に関するノルマ」「同伴出勤数に関するノルマ」などがあって、これは週や月にクリアしなければならない基準が決められているんです。

それを越えるための努力をキャストの女の子は必死になってやらないといけません。
こうしたノルマが設定されているのは、「高いお給料を支払うんだから、頑張って人気をとってお店に貢献してくださいね」というメッセージでもあります。

これらのノルマに関しては、導入していないお店も出てきてはいます。
京都のキャバクラの中にも、女の子に伸び伸びと働いてもらおうと、目標という位置付けで設定しているところはありますけど、ノルマのような厳しい形での設定をしているお店は少しずつ減る傾向にはありますね。
その代わり、目標を達成できなければ時給がどんどん下がっていって、シフトにも入れてもらえにくくなるので、やっぱり頑張って指名数や売り上げを稼がないといけません。

どうしてもこのノルマが嫌なら、それがないお店を体験入店などでチェックして本入店先を決めるようにしましょう。

  ノルマ未達成や遅刻・欠勤でペナルティの可能性も

ノルマがあるということは、”ペナルティがある”ということ。
もしペナルティがないならノルマじゃなくて目標にすれば良いわけですからね。

ちなみに、ペナルティの内容は罰金になっているお店がほとんどです。
そして、この罰金はお給料から引かれるキャバクラ店が多くなっています。
具体的には、設定した指名数に達しなかった場合、足りなかった本数と3,000円を掛けた分だけお給料から差し引くとか、そんな感じ。

ペナルティや罰金に関しては、遅刻や欠勤などにも適用されるお店が多いです。
ノルマがないお店でも、この遅刻や欠勤に対しては厳しいところが多いので、これも知っておきましょう。

遅刻は一律幾らという形になっているお店もあれば、30分ごとに2,000円ずつ増えていくような店舗もあります。
当日欠勤は20,000円の罰金とか、結構シビアなお店もありますよ。

ペナルティの内容や金額はもちろんお店ごとに全然違います。
面接を受けた時なんかに確認しておくと、あまりビクビクせずに働けるのではないでしょうか。