時間と服装と食事の時のマナーに注意

キャバクラ嬢が稼ぐために精を出さなければならないモノの一つに“同伴出勤”があります。
これは、お客様と一緒にお店へと出勤することですけど、ただ一緒に店舗へと入るだけを指すわけではありません。

 『同伴出勤』とは

出勤前に2人で食事を共にするのが京都のキャバクラでも普通のスタイルになっていて、簡単に言ってしまうと、デートをしてから出勤しなければいけないんです。
働き始めでいきなり同伴をすることにはならないでしょうけど、同伴出勤のマナーをあらかじめ知っておくことはとても大事。
売れたいなら、これを頭に入れておかないといけません。


  同伴出勤においての時間のマナー

まずは時間に注意。
お客様と外で待ち合わせするわけですけど、前もって決めた時間に遅れるなんて言語道断。
絶対にいけません。
相手も忙しい時間を割いて同伴してくれているので、時間に遅れないよう、場所の把握や服装に関してはあらかじめ準備をしておくようにしてください。

  同伴出勤においての服装のマナー

服装の話が出ましたけど、この選び方も大事。
店内ではドレスを着用しますが、同伴の時はどうすればいいのでしょうか。
できればお客様の好みに合わせましょう。

可愛い系が好きなのか、それともキレイ系が好きなのか、接客時にこれを把握して同伴の時に着用する、これがベスト。
同伴がない時はジャージで出勤してる女の子でも、同伴出勤の時には必ずちゃんとした服装でお客様と会うようにしてください。

  同伴出勤においての食事のマナー

食べ方やお箸の使い方が汚いと引かれてしまいますよ。
むやみに写真を撮らないようにもしておきましょう。
特に高級店に連れて行ってもらった時はNG。

京都のキャバクラがある場所周辺には、とても格式の高い飲食店もありますからね。
どうしても撮りたい場合にはお客様に必ず許可を取ること。

  お会計時には必ず感謝を表現すること

同伴出勤のマナーの中で最も大切だと言われるのが、お会計時の対応です。
ここに人柄というものが現れるからなんですけど、もしここで間違えた対応をしてしまえば、もう指名すらしてもらえなくなってしまうかもしれません。

同伴出勤の場合、必ず男の人が食事代を支払ってくれます。
お店を出る時には会計をする場から少し離れ、距離を保っておきましょう。

これは、具体的な金額を把握しないようにするためのマナー。
支払う側からしてみれば、幾ら払っているのかを知られると、それに恩を着せようと受け取られたら困るという心理が働くため、キャバ嬢にも金額を悟られたくないんです。
女の子はそれを察知して距離を開けることを徹底してください。

男性のお会計が終わったら、ここでお礼を言います。
「ごちそうさまでした」のみでは素っ気ないですね。
「美味しかったです」と言葉を添え、さらには、「こんなステキなお店知ってるんですね」などと付け加えれば、相手も良い気分になってくれるはず。
お店に行くまでの道中、「あの料理が美味しかったです」などと具体的な話をすれば、「また同伴して、いろんなお店に連れて行ってあげよう!」と必ず思ってくれます。

会計時にこうしたマナーや気遣いを忘れないだけで、キャバ嬢は指名やインセンティブをたくさんゲットすることができるようになりますよ。