時給を決める「スライド制」ってナニ?

京都のキャバクラでアルバイトとして働くと、時給が設定されて、その額で働くことになります。
でも、この時給ってずっと固定したままというわけではないんです。
変動するんですね、成績によって。

その時給額を決めているのが、「スライド制」と呼ばれる時給システムです。
実際に働いたことのない女の子はわからないかもしれないけど、これはキャバクラ嬢になる上でとても大切なことなので、是非ここで知っておきましょう。



このスライド制と呼ばれる時給システムには、主に「ポイントスライド制」「売上げスライド制」があります。

指名や同伴、ドリンクなどにそれぞれポイントがつけられていて、そのポイントをいくら稼げたかによって時給を変動させるのがポイントスライド制。
本指名や同伴は2ポイント、場内指名は1ポイントなどとあらかじめ決まっているポイントをキャバ嬢は集めていくんですけど、それが多くなると徐々に時給額が上がっていくというわけです。

売上げスライド制は、自分の売上げ額によって時給が変動するシステムのこと。
「指名されて、いくら売り上げたら時給がこの額になりますよ」と、これも事前に決められている設定に応じて変動していきます。

お店によっては、この両方を合わせた「売上げ&ポイントスライド制」を導入していたり、指名された本数で時給額を決定する「指名本数スライド制」を採用しているところもあることを知っておきましょう。




  お給料の金額に関わる「バック」の仕組み

キャバクラ嬢のお給料は、時給と「バック」を合わせた額で決定されます。
時給システムは上で紹介した通り。
ここからはバックの仕組みについて説明していきましょう。

『バック』とは、指名や同伴やお客様の飲んだお酒などの数とか料金に応じてキャバ嬢に入るお金のこと。
歩合制のようなものですね。
本指名1本につき1,000円とか、ボトルを入れてもらえたら、そのボトルの額の15%分を受け取れるとか、そんな感じでお給料にどんどんプラスされていくわけです。
もちろん金額やパーセンテージはお店ごとに異なりますよ。
ソフトドリンクにバックがつくお店も多いですし、売上げバックなんてものもあったりして、売上げ金額の5%をゲットできたりもします。



これが基本的なバックの仕組み。
わかりやすく言うと、お客さんをたくさん呼んできてたくさん飲んでもらえれば、それに比例するようにお給料が上がりますよってことですね。

「なんでキャバ嬢って月に何百万円も稼げるの?」と不思議に思ったことはありませんか。
その答えは、このバックがあるからなんです。
京都のキャバクラにももちろんバック制度はありますから、やる気次第で驚くほど稼ぐことができちゃいますよ。
その他、本指名と場内指名なども収入源になります。